「妊婦Life☆ママLife」は、3度の流産と子宮外妊娠を経験した管理人が、困難を乗り越え無事妊婦となり出産に至った経緯から初めての育児の体験談を掲載し、妊娠への不安、妊婦生活の不安、つわりの不安、ママになる不安や悩みなどを抱える女性に、妊娠・出産・育児と前向きに向き合って欲しいと願い応援します。

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新生児黄疸

娘の黄疸

娘は3,056gで産まれ産後3日目に2,752gまで体重が減りました。
ビリルビン値は18.2で、光線療法を行いました。

産後4日目の朝、娘を取り上げてくれてた助産師さんから「ちょっと体重が落ちてて気になってたんだけど、黄疸の可能性があるから、ちょっと体重を増やしたいんだけどミルクをあげてもいいかな?」
と言われました。
何の事かさっぱり分かりませんでしたが。

私は母乳育児を希望していました。
母乳があまり出ていなかったので可哀想だと思いつつも、どうしたら良いのか全然分からず、「ミルクはあげたらダメなものなのかな?」と思い込んでいました。

何とか母乳が出るように、たくさん吸わせるようにしていました。
でも娘は吸いながらすぐ寝てしまいました。

夕方、やっぱり「新生児黄疸」との診断をされ、医師から「光線療法をします。」と説明されました。

何が何だか分からず、ただ変な光を放つ変な箱にオムツ1枚で目隠しをされ、小さい体に変な線をいっぱい付けられ一人ぼっちで入れられる姿を見て、すごく可哀想で、申し訳なくて、居た堪れなくて、辛くて、悲しくて、代わってあげたいのに代わってもあげられなくて、今までに味わった事のないどうしようもない思いに涙が止まらず、先生が説明してくれてることのほとんどが耳に入りませんでした。

 「何ともないよ。すぐに出られるからね。」と助産師さんに励まされても、私の目には何ともない様には全く見えませんでした。

更に、心電図の音が「ピッ、ピッ、」って響くので、こちらにしてみれば、生死に関わるのではないか・・・と不安で不安でたまりませんでした。

今までは抱っこしたい時に抱っこできたし、会いたい時にいつでも会えた。
それなのに変な箱に入れられてからは、授乳の時しか抱っこできないのです。
抱っこできる事の幸せを痛感しました。

それからしばらく泣き続けました。
夜中に授乳に行った時、一緒になったお母さんが「うちの子も黄疸になって入れられたけど、すぐ出られたから大丈夫よ。」と励ましてくれました。
それでちょっと気持ちが楽になりました。

次の日の午前には無事出ることが出来ました。

助産師さんの配慮で、午前中は本当は部屋に連れて行ってはダメだったんだけれど、「いいよ。」と許可をもらいずっと2人でベッドで寝ていました。

疲れたのでしょう。ほとんどずっと眠っていました。
「よく頑張ったね。ごめんね。」と何度も何度も言いました。