「妊婦Life☆ママLife」は、3度の流産と子宮外妊娠を経験した管理人が、困難を乗り越え無事妊婦となり出産に至った経緯から初めての育児の体験談を掲載し、妊娠への不安、妊婦生活の不安、つわりの不安、ママになる不安や悩みなどを抱える女性に、妊娠・出産・育児と前向きに向き合って欲しいと願い応援します。

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流産 体験談

1人目出産後の流産 体験談 (4度目の妊娠 2度目の流産)

少し前の事になります。
娘が1歳を過ぎた頃から2人目妊娠について意識し始めました。

それから数ヵ月後のこと、基礎体温が下がらず高温期が続いていたので、
もしかしたら?と期待を膨らませていました。(私はほぼ予定日に生理がきます。)

何となく調子が良くない日が続いていました。
生理予定日の夜中、お腹が痛くて目が覚めました。

相変わらず高温期が続いていたので生理ではない。
心配になり早く結果も知りたくて、妊娠検査薬で検査してみました。

薄っすら陽性。

この瞬間私はとても嫌な予感がしました。
でもやはり待ちきれず、まだ早すぎると思いつつも翌朝病院へ行きました。

内診の結果、エコーには何も映りませんでした。

ますます嫌な予感がしました。

妊娠検査薬で陽性なのに、子宮に何も映らないってことは?
その時の私には子宮外妊娠しか考えられませんでした。

担当の医師は、娘を妊娠中ずっと見てもらっていた先生でとても信頼しています。
「子宮外妊娠の可能性も否定はできないけど、ごく初期だから見えないって可能性もあるからね。」と言って下さいました。

他にも何か説明して下さいましたが、全く憶えていません。
「もう二度とあんな思いはしたくない。」と、その気持ちでいっぱいでした。

「1週間様子をみて、もう1度来て下さい。その前にもし出血があったりしたらすぐ来て下さいね。」
最後にそのようなことを言われたと思います。


無事妊娠できますように・・・と祈るしかありませんでした。


そんな思いに反し、4日後恐れていた出血がありました。
前回手術した左卵管部が痛みます。

病院へ向かう車中、ひたすら祈りました。
どうか無事でありますように・・・


病院に着き、採尿・内診をし、担当医師から診察の結果を教えてもらいました。

医師→「あのね、もう1回確認したいんだけどね、このまえ来た時に市販の検査薬で検査して陽性って出たって言ってたよね?」

私 →「はい。・・・え?陽性じゃないんですか?」

医師→「うん・・・マイナスなんだよね。子宮にも映ってないし。」

私 →「え!でも5回も検査したんですけど、全部陽性でしたよ!」

医師→「うーん。適切な時期に検査しないと、そう出ちゃう事もあるんだよね。もしかしたら妊娠はしたのかもしれないけど、ごくごく初期の段階でダメになっちゃったってこともあるんだよね。でもそれは普通は気が付かなくて、生理だと思って終わっちゃうんだよね。あと1週間様子をみて普通に生理が終わればよしという事にしましょう。」

と言われました。

何だか納得できない気持ちを抱えたまま病院を後にしました。

そしてその翌日。
夜仕事から帰宅後トイレに行くと、レバーのような血の塊が出ていました。

次の日また病院へ行ってもあまり変わってないと判断し、診察予定日の1週間後に病院へ行きました。
経過を話し、内診を受け、結果は「流産」でした。

「普通だったら気付かずに終わってしまうんだけど・・・」と担当の医師は言いました。
そしてエコーをみながら「ほら、ここの部分前回はもっと子宮が厚かったんだよね。でも今回は薄いでしょ?」と言いました。

やっぱり先生は「流産」だったことを分かっていたんですね。
でも私にははっきり言いませんでした。

それは流産子宮外妊娠を経験している私をまた悲しませたくないという優しさなのかもしれません。
子宮に何も残っていないので手術の必要もありませんでした。

診察後、待合室で泣いている私の隣に1人の助産師さんが来てくれました。
娘の出産の時に立ち合ってくれ、入院中もずいぶん相談にのってくれた助産師さんでした。

「赤ちゃんほしいか・・・そっか・・・でもね、焦ったら余計きてくれないもんなんだよね・・・まずさ、体を整えようね。」
と温かいお言葉をかけて下さいました。
この助産師さんには何度救われたでしょう。


妊娠に対してとても意識過剰な私は、とんでもなく早い時期に検査をしてしまったことで、結果、普通は気づかないと言われたごく初期の「流産」に気が付きました。
そしてまた「二度とあんな思いはしたくない。」と思っていた悲しい思いを経験しました。
自信を無くし、自分を責めました。

でも、一瞬でも赤ちゃんを授かったことに気付いてあげられたことを今は良かったと思っています。


実はこの時期私はとてもハードワークでした。
主婦業と育児の他に、3つの仕事をかけ持っていました。
まとまって睡眠をとる時間もあまりありませんでした。

性格上、仕事をやり出したら止まりません。
でもそれは家族にとても負担をかけていたと反省しました。
「もうダメだよ!」と、赤ちゃんは命を懸けて教えてくれたのかもしれません。

心穏やかに家族仲良く健康で暮すことこそが、産んであげられなかった赤ちゃんへの恩返しだと今は思っています。

   赤ちゃんを授かりたいと願う
      すべての女性に幸せが訪れますように☆


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